サッカー(3年保体)

  12月6日(水)の2校時、体育館から歓声が聞こえたので、ちょっと足を運んでみました。3年生2クラスが保体の授業でサッカーをしていました。まずは列に並んでパスの練習です。

 その後、笛がなり、歓声とともに生徒が一斉にドリブルを始めました。「あ〜、この声だったのか」と納得しました。「一人がドリブルをしながらボールをキープし、もう一人がなんとかそのボールを奪ってキープする。次の笛がなった段階でボールをキープしていた人が勝ち」というルールのようでした。

 3年生は受験勉強で体が重いのでは?という心配も無用。かなりの高速で体育館中を走り回っていました。