先週末の活動から(男バド個人戦と青少年フェスティバル)
先週末の11月18日(土)、宮城県バドミントン選手権(中学新人の部)個人戦男子ダブルスに五城中から2ペアが出場しました。大会前には2年職場体験学習があり、また、中間考査前部活動中止期間と重なりましたが、短時間の調整練習を行って大会に臨みました。
下の写真は大会2日前と前日に出場選手のみで調整をしているところです。練習のときに選手の一人が「○○中と当たるところまでは勝ちたい」と話していました。目標を持って努力する、その過程が大切です。
また、翌19日(日)には旭ヶ丘の日立システムズホール仙台(青年文化センター)で「仙台市青少年フェスティバル2023」があり、「仙台市少年の主張」各区大会最優秀賞受賞者がそれぞれ「主張」を発表しました。青葉区は五城中生が最優秀賞を受賞しており、フェスティバルには校長も来賓として招待されました。オープニングのステージ上には郡仙台市長のすぐとなりに五城中生がいたのですが、会場内は撮影禁止だったので、フェスティバル終了後にホールの外で写真を撮らせてもらいました。一緒に写っているのは応援のご家族の方です。